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私がセクシーを教える理由。

「バーレスクダンス教えます!セクシー教えます!」

と、銘打って、個人でレッスンをはじめるようになって、かれこれもう4年目。

もっともっと広めたいなぁと、フィットネスでの展開をかねてより考えてて、それを支えてくださるスタッフができ、ようやく4月からのivaでのレッスンにこぎつけ、

もうひと波乗れないかというときに、ムエタイのかっちょいい女戦士で、インストラクターで指導暦もある岡田敦子ちゃんが、エスフォルタを紹介してくれたのでした。


エスフォルタが、バーレスクダンスを盛り上げてくださって、なんと一気に7クラスにもクラスは増え、横浜新宿六本木と、バーレスクをしらなかった女性たちが生き生きと楽しそうに踊る姿が、最近のわたしの元気の源です。







そもそも。なんで、私が、バーレスク・セクシーを教えたいかと思ったかといいますと、



つまりは、世間における、間違った安っぽいエロの氾濫。自称ショウガールたちのあまりにひどいショウのあり方。

この二つにさすがに目をつぶれなくなったことが大きな要因でした。



私自身。
劇場ストリップで3年。
グランドキャバレーストリップを6年と長くストリップに携わり、魅せるエロスの現場で、色々な勉強をさせてもらいました。

ストリップ自体も衰退し、ますます芸が過去の産物となってしまいそうな昨今。

きちんと誰かがこのすばらしい芸を歴史としてではなく、身体で伝えていかないと、本当に私の愛した世界が過去に葬りさられてしまうと思ったのも、もうひとつの大きな要因。


それが、かつての華やかだった時代ではなく、この平成で、廃れていく歴史の最後あたりにひっかかった踊り子をやっている私の使命かと思ったからです。




アメリカのストリップとは、つまりはポールダンスでのカウンターショウがルーツとなる、とにかくそれらをみせてチップを稼いでいくのがソレ。

バーレスクはソレと異なり、裸をがばーっと見せていくのではなく、ちらリズムの美学といいますか、みえそうでみせないじらしの踊りといいますか、それをどれだけセクシーに、チャーミングに、ときにはユーモラスに、愛らしく魅せていく劇場空間なショウの要素が強いものです。


日本のストリップももともと日劇のショウをルーツとする劇場型ちらリズムであったりするので、
バーレスクと日本のストリップは、ほぼ同様とくんでもいいと思います。


時代とともに、いろんな流れが氾濫し、ストリップは独自の路線へさまざまに枝分かれしてしまうのですが、
幸いなことに、私が所属していたロック座は、日本のストリップがえげつなくなっていた時代にも、かたくなにショウとして、女性の裸を楽しませるという気概に満ちていたので、

そういうところに身をおけたのは、ラッキーだったかもしれません。



劇場、フロアを通じて、私は、踊り子としてのあり方、脱ぎの美学、魅せるエロスの方程式。身体の角度。
さまざまなことをい勉強させてもらうのですが、


もとはといえば、芸人の世界。基本、誰もなにも教えてはくれません。


「芸は、盗め!」の世界です。



これだと思う姐さんの踊りは、何度も見ました。袖に着かせてもらって、勉強させてもらったこともあります。


ベテランなお姐さんが、一人、また一人去り。踊れるハコもどんどんなくなっていき、
いよいよ。
お勉強させてもらえる環境もなく、縦のつながりがなくなっていき。


お姐さんたちが、培ってきた、すばらしき芸は、どこへ?彼女の身体の中だけに埋もらせていいものか。
そう思うようになったあたり。。。



同時期にやたら、そういう過去の歴史にあこがれて、やたら脱ぎたがり、ショウをやりたがる女の子たちが増え。



それは、それは。目も覆いたくなるような、はしたないものばかりで。。



それもそうです。



だって、彼女たちは、彼女たちなりに、一生懸命見よう見まねでやっていて、誰も本当はここでこうあるべきで、という本質の部分を教えていないし、目の当たりにしていないから、わからないしで。



これは。いかんなと。そう思ったのでした。






やはり脱ぎのインパクトといいますか、

脱ぐとね。やっぱり盛り上がるのです。「わ~~。」と注目されるよね。




でもね。本来、裸になるということ、肌を露出するということは、ものすごく恥ずかしくて、はしたなくて。




女としては、乙女心に多大なリスクを背負うということを忘れて欲しくはないのです。
いつでも友好的な目だけでは、見られないということ。

私は、いろんな現場で生きてきましたから、惨めな思いを沢山してきました。
むしろ、いやな思いをしてきたことの方が多いのではないでしょうか。



汚らしい視線。さげすむような扱われ方。



男性の存在自体が気持ち悪くなったこともあります。
今でも、人ごみや満員電車は怖いです。
知らない男性が少しでも触れるは気持ち悪い。


あと、皆さん忘れては困りますが、人前で露出するのは、違法ですからね!




だからこそ。
そういうことを含めて、エロスと仕事をしてきて、お姐さん方の心意気を受け継いだ私が、ちゃんと伝えないとだめだなと。そう思って指導を始めたのでした。




パンツ脱いだことないやつに、セクシーとか裸とかなんて語る資格ないわい!




うわっつらなセクシーなんて、セクシーでもなんでもないですからね。
そう思ってやらせてもらっています。





そして、一部のアンダーグランドなものとして、セクシーを埋もれさせたくない。






これは、フィットネスに展開していった大きな理由のひとつ。
だって、セクシーって、酒場で濃い化粧の女たちだけに与えら得たものではないじゃない?




セクシーは、女性、ひいては人ならば、だれもがもっている素敵な魅力なんだから。
自分で意識してもつかもたないか違いなわけで。

バーレスクでセクシー教わりにきた生徒さんたちが、ふわっと華やぐ瞬間を何度も体感しています。
20代から上は60代まで、自分から香るセクシーにうれしそうに華やぐ女性たちを目の当たりすると


ああ。女性っていいわ。と心底思います。女性は死ぬまで女なの。愛らしい生き物なのです。






なりゆきで、はじめた裸仕事。セクシー産業に足を突っ込んだ私としては、
いやいやながらも踏ん張って覚えたことが、こうやって人に還元されたら、これ以上の幸せないと思っています。




年末には、アギレラの「バーレスク!」が公開されます。


バーレスクという言葉が、人になじむのはうれしいけれど、
ちょっとテイラーみたけど、案の定。「おら!おら!系なセクシー」に仕上がってそうで、
ちょっと辟易はしているのですが、やっぱりちょっと間違った方向に流行ってしまいそうになる前に、




本来の「バーレスク」「セクシー」というのは、優雅で、しなやかで、エレガンス。そして何より愛らしい。
「女性」という存在そのものだということを、きちんと広めていきたいな。




そう思っております。


「恥じらい」というたしなみですぞ。セクシー関連な皆様!!そこを間違わないように。






というわけで、バーレスクレッスン。いろんなところでやっております。
レッスンうけにきてちょうだいね!


レッスン詳細は、こちらより。




もっともっと沢山のところで、広めていきたいな。関係者各位よろしくお願い致します!!


写真は、画家の金子國義先生が撮った踊り子な私

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