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気が付けば2週間

ついこないだまで怒涛の日々を送っていたのが嘘のような穏やかな2010年の最近です。

なかなか福岡に長く帰っていた分、どうもぽんやりしているうちに、
すでに1月が半分終わっている。


あれ。どうしよう。


お仕事しないと。お金ないわ。 皆さん仕事ください。(なんと直接的)



前回の日記が、まだ福岡滞在中で、なんじゃかんじゃと慌しく帰ってきたら、身内の不幸があったり、身辺的には、ぽんやりながら色々あったここ数日。




すごく寒かったこないだは、これまたJ.I(稲垣潤一氏)の呼び出しで、またもや竹中直人氏たちとホットワインでボルシチ@三宿サモワール



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従兄のお嫁さんは、もう3年ほど乳癌と戦っていたんだけど、奮闘むなしく先日亡くなってしまい、
ちょうど病状が落ち着いて元気だった時期に会ったきりだったので、ショック。


夫と9歳の一人娘を残して逝くというのは、どれだけ心残りで無念であったか。
考えると泣けて泣けて仕方がなかった。


愛する人たちが自分のことで哀しんでる。それを思ったら、死んでも死に切れんだろうに。
もしかしたら、すぐそばで見守っているのかもしれない。
けれど、手を伸ばすことはできない形のないそのもどかしさ。


関白宣言ではないけれど、絶対に愛する人より1日でも多く長生きしよう。本当に心に決めた。
乳癌、子宮ガンの検診は、本当に行っておかないとね。


葬儀のあった11日は、本当に寒くて。
凍て付く寒さの中、電車に乗りながら、哀しみとは、まるで心がハートの形のまま凍り付いてしまったようであるとぼんやり考えていた。


その日は、東京仕事初めで、午前中踊り子のリハーサルをし、エロスという生きているエネルギー渦巻く現場に行ってからの葬儀だったので、これまた生と死のギャップにつまされ、その後、夜は夜でバーレスクのレッスンだった。

正直、「今日のレッスンはしんどいなぁ」と思っていた。



だけど、実際、レッスンで汗をかいてみたら、なんだかちょっと元気になれた。
体動かして、あったまった分、凍ったハート型氷が、ちょっと溶けたのかもしれない。


風呂でほっこりして、ほっとして、ちょっと泣いた。
残りの氷が溶けて流れたことかもしれない。


身体はえらいなぁとしみじみ思った。



哀しみが癒えるのには時間がかかるし、けしてなくなるものではないけれど、
氷のように凍った心は、徐々になんかしらの形で、溶かしていけばいい。


溶かすも凍らしたままでいるのも自分次第だということ。
でも自分の身体は溶かす力を持っているということを信じてあげていたい。




従兄の娘が案外けろっとしていた。

自分にも経験があるけれど、子供というのは、ああいう大きな哀しみや衝撃な局面に立ったとき、案外平然としている。

もしかしたら、あまりに許容範囲を超えているので、直面できないのかもしれない。
向き合わないことで、心を哀しみからガードしているのかもしれない。

「思い切り悲しんでいいんだよ」

という言葉は、そんなときには陳腐であり、悲壮感たっぷりに泣かそうとする必要はないなと思った。
自分なりに消化をする形というのは、それぞれなのである。
子供には子供のやり方がある。
けらけらと笑う彼女は、食事が喉を通っていなかったというのも事実なのである。

でもいつかは、おなかが空いてくる。
眠れなくなっても、いつかそのうち眠くなる。


ふと大きな哀しみの波が彼女を襲ってくるだろう。



それは、一人のときかもしれない。
お父さんとおばあちゃんと一緒かも。はたまたお友達と一緒かも。


でも願わくば、その哀しみと対峙するそのとき、
部屋は暖かくあって欲しい。



哀しみは深く大きかろう。
せめて、その場所は、それを優しく包み込んでくれる場所であってほしい。


凍て付いた心から溶け出たその水は、
いつかきっと優しく彼女を潤す大いなる泉となって、彼女の中に満ち溢れることだろう。
そして、その泉は彼女のことを何倍も何十倍も美しくしてくれるに違いない。


哀しいことには、あまり遭遇したくないけれど、哀しみを知った心と身体は、優しくしなやかになれる。





「哀しくなったら、お風呂に浸かりながら泣くといいよ。」





言うか言うまいか、迷った。
でもきっと彼女は、そこを見つけるに違いない。








そういや、20代の頃、ご飯食べながら訳もなく哀しくなって、号泣しながら、ごはんもぐもぐ食べてたなぁ。









話は変わって、水曜は、お正月帰省の間、ネコの面倒をみてくれたご近所のリンダ親子と夕食。


みうは、今年で一年生だって。大きくなったよ(涙)
リンダさんとmaniacで遊んでた日々(リンダさんはDJ)が懐かしい。
ってことは、店長だったBENちゃんとこも1年生?やーだー。


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子供向けメニュー。





ネコは好きだけど、恐くてさわれなかったみうも、上手によしよしできるようになってました。


やさしく抱っこも出来ました。


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が、引っかいたり噛んだりはしないけど、心なし緊張しているじいの。



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貴方は、ちょっとびびりましたね。


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「どうしていいか、わかんなかったです(涙)」
(じいの談)



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