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ああ。おもひでの白州キャンプ~その1地獄の山登り~

いってきました。



睡眠わずか10分という最低コンディションの中、いざ白州キャンプ。
早朝(AM6:30)出発にも、政府の気まぐれ方針、ETC週末1千円の混雑に巻き込まれ、なんとか10時すぎに到着。

落ち着く暇なく、そのままいきなり登山。


学生時代、登山遠足あったでしょ。あれ以来ですわ。
嫌いじゃなかったんだよね。

うちは、あんまりアウトドアに長けてる家庭ではないので、こういうキャンプだの、登山だのは、ほんと新鮮。



なので、今回、キャンプの日程で、昼の行動三択とありまして、

①登山。
②サントリー工場見学で酒。
③サバイバルゲーム。


とありましたから、迷うことなくわくわくしながら、登山をチョイスしたのです。



ほら、足腰には、多少の自信があったりしてさ。
サラリーマン転覆隊でもお馴染渡辺Pの先導のもと、子供でも楽勝とのハイキングコースをめぐるというので、とても気楽に行きましたが。。。







渡辺P、その楽勝な子供というのは、どこの誰ですか?

ハイキングコースって、どこにあるんですか?




と。言わんばかりのいきなりな急勾配な登山道に突入。
はやくも打ちのめされる、自分への過信。



あんぐり。


(しかし、この最初の道のりは、全然楽勝な道であったことを後に知ることとなる)






途中から、これは、トレーニングだ。
限界に近づいた時に発見できる力まない体の使い方のトレーニングだと言い聞かせ、
とにかく、もくもくと登ったわけです。

ま、登る事に関しては、筋トレみたいなもんなので、とにかくアタマを空っぽにして、ひたすら登るのみにて、楽しいといえば、楽しかった。



7割登りかけたあたりで、目の前がチカチカしたと思ったら、いきなり身体が軽くなり、

「あ。今、ドーパミンでちゃったわ。脳内ドラッグタイムだわ。」

と、疲れがすっかり吹っ飛んだ感じとハイテンションを実感。
麻痺してるの。感じなくなってんのよ。
人間の身体って、やはり困難には、麻痺と逃避で立ち向かうのであろうか。
(この辺は、茂木さんに聞きたいわぁ)


おもしろいもんだね。
逃避は前進への最大の近道なのかも知れぬと、15分くらいで終わってしまった、その時間を反芻しつつ、よくわからない思考をめぐらしながら、ついに山頂間近。


渡辺Pの「山頂近くなったら走ります。」の宣言通り、いきなりのダッシュ指示にて、走りました。
はい。体育会系ですから。







そしたら、いきなり視界が開けて、ちょっとした広場みたい空間が!



ついに!山頂に到着であります!


わ~。360度、全面真っ白!す、すご~~~~い!







この日は、あいにくの曇り模様で、8合目辺りから、雲の中を行く感じだったのですが、まさに雲の中の山頂は、真っ白でなんとも幻想な不思議な空間だったのです。





か、感動!!素晴らしい過ぎる! !!
努力なくして、感動は、おこらない!!!
ああ。登ってよかった!!!






200910171236000.jpg
感動の瞬間。


ああ。本当に、本当に、登ってよかったです。身も心をすがすがしい!!



おいしく弁当をいただき、感動の余韻に浸っていたら、雨もひどくなる。
気温も下がり、冷えてきたので下山に。





と、ここまでは、よかった。。。。








実は、ワタクシ。 信じがたいかもしれませんが、高いところは、とてーもとても苦手なのであります。











そんな私に、渡辺Pのあり得ない提案。


「来たときとは、違う道をいきま~す。」




って。「え?」





と、渡辺Pが目指すは、私が、ここ絶対危ないから、近づかないな~と思っていた崖の一角みたいなエリア。



え?そこ行くのおかしくないですか???





こ、恐い。落ちたら死んじゃうよ~(涙)
やめようよ~~(涙涙)


しかし。
みんな平気でほいほい進んでいくのであります。


ここで。一人取り残されて、一人あの道を行くとなるとさらなる恐怖がと、
致し方なく泣く泣く突き進む。


山頂の崖の一角にみんなでよじ登り、記念撮影。。。つか、恐くて笑えない。
若手が、崖に立ち上がっておふざけ。

もう。そういうの見るのも恐くてダメ。ひー。




そんなとき、ほんの一瞬雲が開け、光が差込み。山頂の周りの本当の景色が!



「なんて素晴らしい景色!!」



といいたいけど、すでに高すぎて、まともに見ることができず。。。 余裕ナッシング。


そして、そこから、これまた崖みたいなところを下山し始める渡辺P。





「この人は、、、。この人は、鬼だ(涙)」

実際、本気で半泣きしてました。自分。




行きはよいよい帰りは恐い。 登れば、当然のことながら、降りなければならないのです。



下山。地獄す。

行きよりさらに道なき道を渡り、
身体の疲労を感じる余裕もなくすぐ崖みたいな狭いとこを進む恐怖と、ここで怪我をしてしまったらマズいの気力のみで、下山。


途中、恐怖で心が折れそうになることしばし。

「もう。ヘリを待つから、ここで捨ててください」
と、何度も本気でいいそうになりながら、とにかくなんとか自分的には、命からがら下山。




なんとかスタート地点のキャンプ場にたどりついたときは。
あああ。ついたよ。下山できたよ。と、深い深い安堵を覚えました。
ほっとして、なきましたよ。こっそり。



そう。明けない夜はない。終わらない登山はない。
とにかく突き進めば、いずれ必ずゴールはやってくるのである。 こわいことだらけだけど。

登山とはまるで人生のようであった。 登山深い。。。。




恐かったけど。でも楽しかった。疲れたけど気持ちよかった。





それにしても、すでに、コリを通り越した痛みを伴う筋肉疲労。







近所の温泉で、汗を流し、ゆったり弛緩。
しないとかなりヤバイ感じがしたので、マッサージも。


だって、翌日の私は、昼から振付三昧の稽古。。。





とにかく、体力の限界点は、これまた更新したような気がする。








恐かったけど、登山の醍醐味しりました。
36歳、乙女。限界は決めない。 恐いけど、富士山登頂の夢は、まだすてないでおこーっと。






そんなわけで、貴重な登山体験をした後は、
いよいよ。スプーン恒例、大夕食会。











と、長すぎるので、まずは、ここまで。
次号まて!





つづく。。。。

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