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貴方(あたま)の思ひ出

地下鉄にのっていたときのことである。



向いには、おそらくスペイン人と思われる老夫婦。
閑散とした車内。都会の無機質な静けさ。



ふいに入ってきた男。






あきらかにズラ。。。。。







老夫婦と私の間をぬって、席にすわる男。
私と老夫婦、思わずガン見。


そして、思わず3人でアイコンタクト。



笑いをこらえるのに必死。




無機質な都会でズラ男がもたらしたほのかな国際交流のひととき。。。









いや~~~。なんだろね。あの判りやすいズラをつける感じ。



昔、劇場で、花道が客席と密接してて狭~いとこがあって、

これまた明らかにズラなおっさんがいて。


私の前の出番のお姐さんなんかは、花道よりも大きいフラメンコの衣裳だっったもんで、


「あかん!このスカートでズラを飛ばしそうで。もうあかん!あかん!」

と笑いを必死にこらえて袖にかえってきていたものである。

思わず花道で転んでみて、そのズラにすがるのはどうだろうなどと、踊り子たちは画策して遊ぶのでありましたことよ。


世の中、ズラには危険がいっぱいですよ。


ズラといえば、
うちのお父様がズラを購入したことがありました。


これはとても地毛に近いもので、意外と気付かず、だったらお父様もバラすのはよせばいいのに、



「おとうさん。なにか変わった感じがしないか?」

と、何度も何度も聞いてくるから、


「えー?あー?んーー?あれ?髪型変えた?」


みたいなやりとりがあって、初めてヅラカミングアウト。つかいつ作ったんだつの。



結局、接着剤が気持ち悪いとかいって、ン十万もしたヅラは、2,3回かぶっただけで、もはや日の目をみることもなくなり、うやむやに我が家から消え去っていくのである。



ちなみに、そのヅラは、銘菓「ひよこ」の空き箱にしまわれていたので、
通称「ひよこ」と呼ばれておりました。



これまた、ヅラの素敵話。




この日記お父様よんでるな。。。
お父さん。全国区にしてごめんなさい。えへー。
ヅラがあってもなくても、お父様はすてきでーす。







それにしても、今日は電車に乗り遅れそうになり、ヒールで走ってしまったら、腰にきた。すげーきた。



ピンヒールは走るもんじゃなかー。
プライベートじゃはけないわ。やっぱ。
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