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そこがプロとの違いじゃないの。

10月1日より、スタジオを持つ運びと相成りました。



名づけて「スタジオ椿」



ああ。麗しい。



去年の暮れ辺りから、話があり、色々悩んで考えたりしたのだけれど、
ほんとにとってもいい条件で、スタジオを貸していただくことになり、ちょっと大変になるかもだけど、頑張っちゃおっかな。なんて、うきうきしております。




ああ。拠点がある素晴らしさ。



衣裳も小道具も全部そこにおける(涙)
遅くまで、スタジオ代のことを考えずに練習できる(涙)
自分も椿会も、いつでも気軽に練習できる(涙)
スタジオ探しに悩まなくていい(涙)


とにかく色んなことが、ポジティブな方向に。



で、今日より、スタジオ改修工事などをしているのですが、
看板をね。
前のスタジオから譲っていただいたので、変えないとってんで、でもお金はないしな。


ってんで。



あ。そうだ。
ここは、ひとつ、いつもと趣向を変えて、
学生さんが半ば作品発表の場くらいの勢いで、楽しんでやってもらえたりしないかな。なんて、美大生さんに当たってもらったりしておったのでございますよ。



それが失敗でした。




こういう言い方は、なんですが。


ワタクシ、学生の仕事を全く、ほぼ9割方信用してません。

それは、一重に。
ま、学生だから仕方ないのですが、
お金とか社会とか自分の仕事の値段などの感覚が当たり前っていえば当たり前だけど、備わってないから。
期限守らないし、プレゼン悪いし、出来上がりイメージ理解してないしとか。




が、しかし、将来すごくなりそうな素晴らしい原石が残りの1割に存在していたり、学生だからできる自由さと奔放さに助けられたりすることもあったりするわけで。

一概になんとも言えぬ感はもちろんあるわけです。





今回、日数の少ない中、予算のない中では、あるけれど、そこは相談しつつ、面白がってやってくれないかと、とある学生さん兄弟を紹介してもらいまして、
会って話したり、資料渡したりで、こちらとしては、やってもらう気満々だったんだけど、

その兄弟は、弟が受けるだろう仕事を、まずは、兄貴に話して、弟にきてもらって、その条件等々を兄貴がジャッジメントする的、よくわかんない感じだったんだけど。

結局、予算(つまりはギャラね)と日数の問題で出来ないとの理由で、意外と速攻断られました。。。。


ま、うまく相談できればの話が伝わらなかったのか。。
なんつか、そいつにとって、たんに面白くなさげな仕事だからだったのか。。

まずは合ってみてのニュアンスが違ったのか知らんけど。


えー。じゃー。わざわざ下見まで来て、話し聞いてみて、採寸までしてったのに何が不満だったわけ?

クエスチョン???

お金?条件?



面白み?

だったら、会ったときに断れよ~。

つか、条件って、お前どんだけだよ。



と、意外とびっくし。
なんかね。
こういう無礼を平気で働くから、嫌いなのよ。学生。



君は常にクリエイションを発表したいクリエーターではないのか?


と、もちろん口が裂けても言わなかったけど。


やっぱ所詮は、わかんない奴はもうわかんないからいいってことで、即切りの方向で。

「あー。じゃー。しょうがないよねー。また条件があった別の機会に。さようなら~。」
(って、もう絶対ないけど)

とお別れしました。


自分的には、ここからも面白く広がればステキな出会いでお会いしたつもりだったけど、そうは思ってもらえなかったってことで。残念ね。





で、結局。いつもの廻りの凄腕プロの皆さんに相談したところ。


「いーよー。」の超快諾。
で、あーだこーだと話が盛り上がって、話が異常に早い。

結局、そうなるとこっちも、面白いから、さらにとってもやってもらいたくなるので、条件とかの相談もさらに円滑にお互いさまな感じになるのだけれど。
あ。あとあまりに大物だから、優しさでやってくれるパターンとか。




何が違うんだろうな~。と、考える。




もちろん。
豊富な経験上、出来上がりと製作過程のイメージがつくからできる出来ないの判断がし易いというのもあるでしょう。




いや。私の知っている現素晴らしい若手クリエーターになった某氏の学生の時のぶっ飛び感は、半端なかった。
作品の作り方とか自分への野心とか人とのつながり方とか。

経験だけでは言い切れぬものがある。



根本何が違うって、

実力とか期限とか条件とか抜きにして、
まず一番ベーシックな理由として、


「あ。よくわかんないけど、おもろそうだからやる~。」

的すっこぬけ感とか。

「なんでもいいから俺の作品、世に出して~~。
みんなにみてもらいて~~。」



的、野心ではなかったのではないか。





これまで、私を学生嫌いにさせた、自称クリエーターは、まず最初に条件で判断するんだよね。


「それって。お金はいくらでるんですか。」
「こうしてもらえるんでしょうね。」
「どこに出す何ですか?(それによって力配分変えるのかよ)」
「課題があって。忙しくて。」
(その100倍こっちは忙しいんじゃ)


ってか、まともな実績のない君のその話をする資格はない。
実績はなくてもいい。
まず君が何をしてきたか、
どんなことができるのか、
そして、どんなパッションがあるのか教えてくださいよ。

それで、頼むこと変わってくるし。

できるできないの自分へのジャッジが、ゆるいよ。ぬるいよ。もっと自分は頑張れるよ。君!


自分の利益になるとかステップアップのためになる。
におけるジャッジが先の学生兄弟には、どうも最初っから見え隠れしたのです。なんかね。匂いでわかった。

大事だよ。そういうの。
でも。匂いが違ったんだよね。



話してて、期限と予算の話はでるけど、アイデアの話がひとっつも膨らまなかったもんなぁ。


お金と条件で、まず安心して、初めて面白いか面白くないか、判断する匂いがしたのだな。




あー。すんませんね。おめがねにかなわなくて。
と、一ミリほど反省もしたが、


なにもこっちも無理して、やりたくないことして欲しくないし。

条件でいやいややる。
条件がいいからほいほい喜んでって。。



もちろんこれは大事な感覚ではあるけれど、
多分ね。順番が違うんだと思うのよ。



も。その時点でクリエイションが守りであるよ。


物事を作る前から、っつか自分の今の作品も持ってこない奴にだな。
(急だったもんでを理由に予備校時代のよくわかんないデッサンもってこられた。)

売り込むギラギラした目と芽のないやつにだな。



どういう金を払えばいいんだっつの。



ま、自分的にノリがそういう感じじゃなかったから、
ダメだししなかったけど。





あー。なんつか。そういう人は、きっと向いてないので、早く別の仕事を見つけてほしいなと、ちょこっと思いました。




よくわかんないんだけどさ。


お兄ちゃんもお兄ちゃんで、マネジメント的存在でいるんだったら、金交渉の判断する前に、弟に作品集とか資料とかの作り方やプレゼンの指導しろって話ですよ。
ま、もしかしたら、兄にかんしては、想像な部分もあるから、誤解してるとこがもしかしたら、あるのかもだけど。
もしかしたら、弟がやっぱ課題とかあって、忙しいし面倒くさいし~の判断だったのかもだけど。
(会って話してた段階ではスケジュールは大丈夫だった)



とね。







何が言いたかったって、たんに趣向を変えた私が馬鹿でしたってことで、悔しかったってことだけなんですけど。



兄弟が志望する業界のあんな人、こんな人に言いつけちゃうんだから~~。えーんえーん。


人の縁を大切にしないやつなんて、嫌いだ~。
あたしなんか、この年になっても、できる限り仕事は、よっぽどのことがない限りことわんねーぞ。
(次がなくなるのが恐くて、せっかくいただいたもの断れませんよ)








あ。結局ただの駄々っ子。




長い愚痴でした。ご清聴つかご清読感謝。
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